/prepで準備万端に
これから会う相手のLinkedInプロフィールから、Zoom内で商談ブリーフィングを受け取る
概要
/prep は、これから会う相手のブリーフィングをZoom Team Chat内で、通話に入る前に手渡します。タブの切り替えも手作業のリサーチも不要です。
対象者: 🎯 営業担当 — これから商談に臨む人。
ユースケース: 10分後に営業通話があり、見込み客の準備パック(誰なのか、何を聞かれそうか、商談にどの競合がいるか、過去の商談で何があったか)が欲しいとき。
アドオン。
/prepはアドオンとして提供されます。利用可否は組織のプランと残りのprepクレジットに依存します。有効になっていない場合は管理者に有効化を依頼してください。
前提条件
- 有効な LinkedInプロフィールURL —
/in/...形式のリンク - Steveアプリの Prep Settings(ワークスペース → 設定 → Prep Preferences)で設定された prepプロジェクト
- 組織のプランでprepが利用可能で、prepクレジットが残っていること
使い方
Zoomでは /prep は常にLinkedInプロフィールURLを取ります。
- DM内:
/prep https://www.linkedin.com/in/jane-doe/ - チャンネル内:
/steve prep https://www.linkedin.com/in/jane-doe/
Steveはローディングカードを返し、プロフィールとステークホルダーエンゲージメントを分析した後、そのカードを完成したprepに置き換えます。
LinkedInプロフィールURLなしで
/prepを送ると、Steveは実行せずに使い方のヘルプを返します。引数なしの/prepとメールアドレス検索は現時点ではSlack限定です。
prepの見え方
SteveはZoom内に直接ブリーフィングを投稿します。典型的なprepは次のようになります。

キャプション:Zoomに届いたprep — 想定競合、過去の商談、想定される展開、事前質問。
Jane Rivera — Acme, Product Marketing Manager 🔗 prepを開く
⚔️ 想定競合 Rival CI — キャンバスを見る Rival CIは、PMMチームがカテゴリリーダーを選ぶ前に評価する競合インテリジェンスプラットフォームです。Steveがスプリント対応のバトルカードで、Rivalのアナリスト主導のインテルフィードとどう差別化するかを聞かれると想定されます。
📞 過去の商談 Acme <> Steve — Jane(PMM)との初回商談 · 2026-04-30 2つの課題:バトルカードが1スプリントで陳腐化すること、PMMがチャレンジャーポジショニングの人力キャッシュになっていること。予算はマーケティングディレクターが保有し、CROが営業イネーブルメントの価値を判断します。
🔮 今回の商談で想定される展開
- 前回のパイロット範囲を確認:3業種、60日間、成功指標は資料更新の削減時間。
- マーケティングディレクターに、シート単価ではなくアウトプット単価の経済性を説明する。
- AEが商談レコード内で最新の競合インテルを見られるよう、CRM連携の道筋を固める。
事前質問 Q: 見込み客は社内で唯一のPMMですか? Janeは唯一のPMMではありません。Sr. PMM(グローバル)とマーケティングディレクターもステークホルダーとして意識してください。
すべてのprepは完全な prepを開く ページにリンクし、想定競合ごとにその キャンバス へ直接リンクします。リンクを知っている人は誰でも、LinkedInプロフィールとステークホルダー分析を閲覧できます。
結果を評価する
prepのすぐ下に、Steveは 👍 役に立った / 👎 役に立たなかった カードを投稿します。評価をタップすると、Steveは短い任意メモの選択肢(「準備時間を節約できた」「重要な情報が不足」など)を提示します。スキップ も選べます。評価できるのはprepを実行した本人のみで、フィードバックはprepの品質改善に直接使われます。
クレジット
新規の見込み客ごとにprepクレジットを1つ消費します。既存のprepを開き直す場合は消費しません。Steveがプロフィールを認識し、セッションを再利用します。
おすすめの使い方
- 通話の数分前に実行しましょう。前夜ではなく直前に実行することで、インテルとニュースが最新になります。
- コールドアウトリーチ対象をLinkedIn URLで準備。 プロフィールを貼り付ければ、Steveが役職、企業、過去の接点から全体像を組み立てます。
- 「想定される展開」を最初に読む — カード内で最も速く読める部分で、冒頭の切り出し方を決められます。
- 必ずprepを評価する。 👍/👎 のシグナルが、チームのprep品質を高めます。
次のステップ
- /vs-competitorで比較 — 他にどこを検討しているかに対して、自社の立ち位置を整理する。
- Steveとチャットする — ブリーフィングの内容をその場でフォローアップ。
- トラブルシューティング —
/prepがエラーを返す場合。